今回は関わってはいけない人の特徴を話していきます。
生きていくと、どうしても気が合わない人ってでてきますよね?
そういった人がいるのは仕方ないです!
心穏やかに生きるために、付き合う人は選びましょう。
なので、そんな関わってはいけない人の特徴を話していきます!
目次
はじめに
皆さん、学校で「みんな仲良く」ってすごい言われませんでしたか?
筆者は例にもれず言われてきました。
しかし、一緒に居て凄い疲れる人もいます。
- すぐ怒るから気を使う
- すぐ泣くから気を使う
- 話をしていても楽しくない
こういった自分とは合わない人と無理して付き合っていると、
人間は病んでしまいます。
どれだけ相手に良くない、と気づいてもらおうとしても
どうしても変わらない人はいます。
それなら会わない、が最適解ですね。
次から実際に関わってはいけない人の特徴を話していきます!
その1 すぐマウントをとってくる
最初はマウントですね。
SNSが発展した現代ではよく見るのではないでしょうか?
「ああした方が良い」「そんなことはしなくて良い」
「昔はもっと厳しかった」「私が若いころは…」
マウントと言っても色々ありますが、主に苦労話ですね。
さらに、自分の話しかしないとなっては最悪です!
こういう人に限って「あなたのためを思って」って言ってきますが、
本当にあなたのことを考えてる人は稀です。
そもそもあなたのことを思ってる人は、こちらの話を聴いてくれます。
あなたが犯罪等、悪いことをしたとしても、理由を聴いて諭してくれるはずです。
とくに年上に多いと思いますが、相手にする必要はないと思っています!
筆者の個人的意見ですが、そんな人が尊敬されてるところを見たことがありません。
その2 正論しか言わない
次は、正論ですね。
正論というと、正しいことを言ってるので良いように聞こえますが、
今回は正論を言ってるのに周りの納得感が低い人です!
簡単に言うと、【自分に甘く人に厳しく】これをやっちゃてます。
他にも筆者的には理屈っぽい人も少し苦手ですね。
相手の心情を考えないで、物事を言う正論バカは周りにいるとすごい疲れますよね。
正論を振りかざすのが全て正しいわけじゃない。
よく言われるのが「正論だけでは物事は解決しない事が多い!」
私もこの意見に賛成です。
短所を短所としか見ない人、物事を多面的に見れず
自分が正しいと信じ込むのは良くないってことですね。
誰でも偏見、先入観を持ってるものです。
しかし、人の数だけ偏見や先入観はあるので、
周りと違うことを認識していることが大事ですね!
その3 すぐキレる人
最後は、すぐキレる人です!
人間なので怒ることは当然あります。
むしろ、一回も怒ったことがないと怖いですよね笑
筆者はキレると怒るは違うと思っています。
怒るとは…腹を立てて感情を表に出すこと。これは良いと思います!
感情をずっとひた隠しにしていたら、不満が溜まる一方で精神が壊れてしまいます。
キレるとは…感情を表に出し攻撃すること。こっちが良くないです!
自分の感情をコントロール出来ていない証拠だと思います。
キレて、怒鳴り散らかし、物にあたり、暴力を振るう。
こんな人は筆者が言うまでもなく、避けますよね笑
まとめ
ここまで関わってはいけない人の特徴を話してきましたが、
皆さんの周りに当てはまる人はいましたか?
もしかしたら、自分がそうかも、って方も居ましたかね?
そういった場合にはこの記事をきっかけにで良いので環境を変えていきましょう!
こういった人に関わっていると自分のエネルギーがどんどん吸われていきます。
そのエネルギーがあれば、筆者でしたらブログや趣味に使います!
なので、思い切って関係を切る勇気も大切です。
そうしなければ、自己肯定感が下がりますし自分自身がレベルアップ出来ません。
自己肯定感については過去に記事を書いてますので読んでみてください。
皆さんの人生に少しでも貢献出来たら嬉しいです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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