米国高配当ETF、QYLDとは?メリットデメリットについて詳しく解説!

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本日は筆者も投資している米国高配当ETF【QYLD】について話していこうと思います。

専門用語等も多くなっているため、完全初心者向けではないですが、

こういった記事を読むことで、すこしずつ理解できていくと思います!

QYLDは高配当株を調べたことある人なら目にしたことがあるかもしれません。

かなり人気の高配当株となっているため、その特徴やメリットデメリットを解説していきます!

今回の記事を参考に買ってみるもよし、知識として持っているだけでもよしなので是非読んでいってください!

はじめに

皆さんは投資はしていますでしょうか?

預金が超低金利の昨今、投資の高金利を活かさずにいるとインフレに置いていかれ、

同じだけの料金を払っても変える物の数が減る。

つまり、自分の資産が目減りしてしまいます。

そういったことにならないために、高配当株等へ投資していくわけですが、

その中でも今回のQYLDは分配利回り10%を超える超高配当ETFとして注目を集めています!

ただ、これだけ言われてもかなり怪しく感じると思いますので、特徴の解説をしていきます。

 



QYLDの特徴

QYLDの大きな特徴は以下の二つです!

  • 分配利回り10%越え
  • 分配金は毎月支払い

ファンドの詳細、分配カレンダーは下記の通りです!

ちなみに2022年8月現在の利回りは脅威の11.52%です!

約12%の利回りだとすると、100万円分購入して毎月1万円貰える計算になります。

かなりのメリットを感じますよね!詳しく中身を見ていきましょう!

QYLDの仕組み

QYLDを運用している会社Global X社のHPには、

QYLDのファンド概要として次のように書かれています。

カバード・コール戦略で利益を生み出そうとするもので、ナスダック100指数の株式を購入し、対応する同一指数のコール・オプションを売却します。

引用:グローバルX 公式HP https://globalxetfs.co.jp/funds/qyld/

投資で一番気になる、利益の出し方ですがQYLDではカバード・コール戦略を採用しています。

ここで、カバード・コール戦略って何?ってなると思いますが安心してください。

詳しく解説していきます!

カバード・コール戦略とは

QYLDのカバード・コール戦略は二つの特徴があります。

  • NASDAQ100の現物株式を保有
  • コールオプションの販売

QYLDはNASDAQ100を使い、コールオプションの販売で利益を出しています。

このコールオプションを例を用いて解説します。

筆者の会社が株を100万円分買ったとします。

その株を1ヶ月後に100万円で買える権利を販売したいですが、このままでは儲けがないので、

この100万円にオプション料として、3万円つけた合計103万円で販売します。

一ヶ月後株が110万円になっていれば、権利を買った人はそのまま株を103万円で買い

筆者は3万円の利益を手に入れます。

仮に株が90万円になっていた場合は、権利を買った人も買ってくれませんが、

3万円のオプション料金はもらえるので、株の90万とオプションの3万円で93万円残り、損失が少し抑えられます。

これがカバード・コール戦略で、こうしてQYLDは利益をだしいるわけですね。

続いてQYLDのメリットを見ていきましょう!

QYLDのメリット

初めにQYLDのメリットは特徴でも述べた二つです!

  • 分配利回り10%越え
  • 分配金は毎月支払い

この二つを実現していることによって毎月安定した分配金がもらえるわけですね。

以前記事でお話しした通り、高配当株は分配金が予想しやすいです。

この記事ですが、かなりの人が見てくれてますので筆者の記事を読んでくれてる方なら見たことあると思います。

なので、将来の家計管理に優れている点が素晴らしいですね。

QYLDのデメリット

次にデメリットは下記の二つです!

  • 手数料が高い
  • 株価下落時に分配金が多き減る可能性がある

手数料ですが、ファンド詳細の経費率の欄にある通り、経費率が0.6%になります。

これは他の高配当株と比べかなり割高です。

VYM 0.06%

SPYD 0.07%

となっています。需要があれば、二つの高配当株についても今後解説します!

QYLDは他の高配当株より、複雑な仕組みになっていますので経費率が高いんですね。

QYLDはオプション料の1%を上限として、分配金を出しています。

したがって、取引する株価が大きく下落すると、それだけ分配金に跳ね返ってくるわけです。

なので利回り10%を維持できていたとしても、分配金が下がることはあります。

QYLDに向いてる人

最後にQYLDが向いてる人ですが、

  • 毎月分配金を得たい人
  • NASDAQの成長に疑いがない人

まず毎月分配金を欲しい人ですが

基本的な高配当株は4半期ごとにもらえますので、毎月もらえるのはかなり魅力的ですよね!

現役をリタイアして、毎月の生活の費の足しにしたい人にオススメ出来ますね!

次にNASDAQの成長に疑いがない人ですが、

NASDAQの中には、Google、apple、Amazon、マイクロソフト、Netflix等

有名ハイテク企業が多く存在します。

こういったNASDAQに上場しているハイテク企業が今後も成長すると思っている人は、

成長を信じた投資が出来るので、向いていますね。

筆者は成長を信じています笑

まとめ

今回はQYLDについてまとめさせていただきました!

いかがでしたでしょうか?QYLDの理解は深められましたか?

魅力を感じた方は、少額からでも購入し実際に毎月の分配金をもらってみましょう!

ただ一つ注意してほしいのは、QYLDをコアに据えるのはやめてください!

多くてもポートフォリオの10%程度でよいと思います!

一度記事を読んだだけでは、わからないことも多かったと思います。

繰り返し読むもよし、他の人の記事を読むのもよしなので、理解を深めていってください。

皆さんの人生に少しでも貢献出来たら嬉しいです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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